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アイテム詳細
28週後... (特別編) [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン グループ:DVD /ランキング:8215 価格:¥ 3,162 発売日:2008-06-06 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度: 28週後… 『28週後…』 ゾンビパニックホラー映画『28日後…』の続編。 世界観は細菌汚染(バイオハザード)が起きてそれに逃げ惑う人々、その中で如何に逃げるか…というオーソドックスなゾンビ映画。 が…他のゾンビ映画とはまるで違う所が!! 今までのノロマなゾンビを一蹴、まさかの全力疾走するゾンビ!! とにかく走る走るで襲う襲う。 映画『バイオハザード』のゾンビなどとは違い、食の為に襲うのではなく、本能的に《襲う》為に襲うといった感じ。 ゾンビvs軍の戦闘シーンは迫力満点。心理描写などもかなりリアルで、ハラハラします。 が……主役の姉弟が……かなり……イライラします。 何でそんな事をするんだぁぁぁ!!ちょ、お前マジなにやってんのぉぉぉ!!!! 的な場面が多々あります。見終えた時の感想は「なんか……すっきりしない……ってか、あの姉弟ウゼェェェ!!」 orz もし、姉弟の心理に共感できたらかなり楽しめると思います。駄目だったら……イライラ……。 シナリオが酷い・・・。 シナリオが酷過ぎる。 ご都合主義。 子供が簡単に橋から脱出。 警備なしの母親の隔離室、感染者にキス。 住民を完全隔離したはずなのに、別の通路から普通に感染者が入ってくる。 いきなりコードレッド?アホかw せめて、感染が爆発的に広がる様子を描いてから、コードレッドとか叫べw 何もかもが中途半端で終了。 妻を置き去りに・・・ 隠れていた夫婦がゾンビに襲撃され、妻を置き去りにしてしまうシーンがずっと引っかかったままだ。 自分なら命がけで妻を助けに戻れるだろうか? しかも妻は見ず知らずの少年を救いたい一身でそこに残ったのだ。 個人的には、妻を救いたいとは思ったが、その少年を救いたいとは思わなかったし、少年がいると逃げる際に足手まといになる。 襲われる恐怖の中の咄嗟の判断とはいえ、そこで人間の心の奥底が露呈する。 やはり、それほど深くは愛していないのだろうか。 しかし、夫の自分さえ助かればよいという心を責められるのだろうか。 人間はそれほど高潔な生き物ではない。 遅かれ早かれ、人間たちは地球を滅ぼすのだろう。 次は『28ヵ月後』なのでしょうか…。 まず、「そんな危険なウイルスなのに、たった28週後に戻ってくるなよ」というツッコミは置いといて…。 子供らしい思慮の無さからことの惨劇は始まっていくわけですが、現実的にこんなケースの方が有りだと思います。大体、大人の思惑通りに子供が動くのはあまりないので。それと緊急事態の“コード・レッド”ですが、もう少し話を詰めておけよ、と思ったのも事実。一たん感染者が出れば、爆発的に拡大するウイルスなのに、狙撃兵なんて意味あるのでしょうか?人間だって生き物だし、本能的に必死に逃げて殲滅は難しいです。そして街の焼き討ちも隔離対策も中途半端。で、あのような帰結になったわけですが。 ただ、ありがちな音や映像でいきなりバァ!と怖がらせる、あの安っぽい演出が少なくてよかったです。恐怖より、家族愛や人間同士の結びつきみたいなものにスポットをあててあることは評価したいと思います。 しかし、ラストがね…。前作もそうですが、最後にオマケのようにくっつけられたみたいでそこがいただけないです。また続きを作るよと言いたいのでしょうが…。 ついでに言うと、この映画で一番かわいそうな人、それは子供の母親でしょう。ただただ気の毒。恐怖よりこのことが観ていてまず辛かったです。 近年稀に見るホラー映画の傑作 前作「28日後...」は、感染すると見境無く人を襲いたくなるレイジウイルスがロンドンで発生してから28日後の英国全土の有様を描いていましたが、「28週後...」は最後の感染者の死亡を確認後、NATO軍主導により英国復興計画が始まるが、感染者は思わぬ形で残っており再び地獄絵図が描かれるといったもの。 この作品をゾンビ映画と誤解している人がいる様ですが、RAGEウイルス感染者は生の人間であり、銃で撃たれれば死ぬし毒ガスでもコロっと逝きます。 豹変した市民によるたがが外れた残虐な暴力行為がこの作品の肝であり、突然身の回りの人間が豹変し暴れ狂うイメージを植え付け恐怖心を煽ります。 救いようもないストーリーに、数秒前まで愛し合っていた人が愛する人を全力で叩き殺す容赦のないショックシーンなど、それらがノイジーなドキュメンタリーフィルムタッチに加工された映像でリアルな情報と錯覚させる。 このようなホラー映画にあまり免疫のない人が観てしまったら確実にトラウマとなって残ります(苦笑) 私ですら映画を見終えた時、周りの観客らが猛ダッシュで襲いかかってきそうな錯覚を覚え恐怖しました(笑)。 更にベタなゴア表現、ナイトスコープ越しからの描写、ハリウッド大作顔負けの大発破、真新しいアイデアや見所が盛り沢山。 易々ともう一度観ようとは思わせない怖さを持つ、近年稀に見るホラー映画の傑作と言っておこう。 お世辞抜きでオススメです。 |
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