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アイテム詳細
テッセラクト [DVD]
オキサイド・パン(脚本) アレックス・ガーランド(原著) ショウゲート グループ:DVD /ランキング:60219 価格:¥ 3,990 発売日:2005-02-02 /只今品切れ中
カスタマーレビュー
おすすめ度: 言葉でなく、映像で語る映画 内容はテッセラクト四次元の展開図は三次元なるとのことで 三次元で進行する物語4つをバラバラに進行させ 最後は収束させるという 映画「トラフィック」に似た構成になっております 時間軸が巻き戻されて違う角度で同じ場面が繰り返されたり 現実と非現実、過去と現在が混じってたり 台詞なしで映像だけで物語を語らせたりしてる部分が多いので 奥にある物語や はってある複線に気付かないまま 「なんだかなー」終ってしまう可能性のある映画です 僕はこの手の変な映画が好きなので なかなか面白いと思いましたけど、向かない人も多いと思います 四次元立方体 あんまり一般的ではない単語ですが、ここでは四次元立方体の展開図ということで時間軸が必ずしも連続していないと言ってしまえばそれまでです。 内容は、共通点は同じホテルに泊まっているだけという男女が、あるドラッグを巡って繰り広げられるドラマに巻き込まれるというお話です。 始めのうちは登場人物や時間軸が頻繁に入れ替わるので、果たしてこのテンションがどこまで続くのだろうかと思っていましたが、一回最初のバラバラな時間軸が一つにまとまれば後は普通の映画です。 こういった手法の映画は好みなので評価は甘め。 中盤までは時間軸のズレで興味は引けるものの、それに頼れなくなった中盤以降にパンチ力が無いのが残念です。 あとは、一番大嫌いだったキャラクターがただ一人生き残っているのも不満点の一つですが、これは色々と制約がありそうなので諦めています。 なんか後味も悪いし・・・ 意味深なタイトルなので、私もCUBEやπみたいな映画だと思ってしまった。 マトリックス調のスロー&CGの多用でスタイリッシュな映像を目指しているのはわかるけど、ストーリーも単調でスピード感がないのでそういう映像が浮いていた。 監督は香港時代、CM映像を撮っていたらしい。 CMのような短い映像の方が凝った映像の持ち味を出せるのでは・・・? 「タイ」での「ドラッグ」の物語 時間軸にずれを生じさせながら、4人それぞれの立場でのその瞬間を描き、最後に一つに絡み合わせる手法がとられている。従って同じシーンがアングルを変えて数回繰り返えされる。これについて特典で仰々しく語られているが「12日の木曜日(2000年作品)」などですでにこの手法は使われており、麻薬取引をめぐる殺し合いという単純なストーリーとともに目新しさはない。映像やBGM、効果音には「マトリックス」の匂いを強く感じた。タイを舞台に英国、日本、タイのコラボレーションによる本作には、その意味で通常とは異なる雰囲気はあるものの印象の薄い出来上がり。 「タイはセックスとドラッグの国」というイメージから抜け出るためにも、このタイ映画が世界に認められたいとオキサイド監督が言っていたが、結局は「タイ」と「ドラッグ」の物語・・・? テッセラクトだぁ。 なんか出だしの「四次元立方体」の説明が妙に気になり、 「そうか!きっと最後に納得のいくエンディングを迎えるのだな!」 迎えません。 そして題名が「テッセラクト」である意味がわからない。このタイプの映画はいっぱいあるのだから、今更そんな題名をつける必要もない(いわば神からみた視線という意味もあるらしいが)。 時間軸をバラバラにした必要性も感じられない。こういうタイプの映画ならもっと出来のいい物はあるし、この映画の必要性自体が危うい、かな? まあ、そこまで言うつもりはないけど、映画としてはまったく真新しさを感じませんでした。 出来の悪い「ロック・ストック〜」または「パルプフィクション」ですな。 |
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