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アイテム詳細
迷宮物語 [DVD]
吉田日出子(出演・声の出演) 津嘉山正種(出演・声の出演) 水島裕(出演・声の出演) 川尻善昭(デザイン) 大友克洋(デザイン) りんたろう(その他) 丸山正雄(その他) 眉村卓(その他) ミッキー吉野(その他) アトラス グループ:DVD /ランキング:57068 価格:¥ 3,990 発売日:2003-01-01 /只今品切れ中
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レビュー(Amazon.co.jp)
???眉村卓の原作をもとに、3人の監督がそれぞれ独自の作風で作り上げたSFオムニバスアニメーションの傑作。 ???猫とともに大正〜昭和初期モダニズム風な世界へと入り込む少女を描いたりんたろう監督の「ラビリンス・ラビリントス」、あまりにも過酷なレースに臨み続けていたために身体だけでなく精神までも破壊されていくレーサーを描く川尻善昭監督の「走る男」、ジャングルの奥地でロボットたちにより延々続けられている工事を中止させるために赴いた男の苦悩を描く大友克洋監督の「工事中止命令」。各作品ともに度合いの差はありながらも「物語」を持ちつつ、しかしそんなことはどうでもよくなるほどに圧倒的なビジュアルイメージが炸裂する、まさしくアニメーションでしか表現することの不可能な作品である。(田中 元)
カスタマーレビュー
おすすめ度: 今見ても十分楽しめます アニメ3本のオムニバスで全体で50分と短いながら、りんたろう、川尻善昭、大友克洋という、日本のアニメ界を代表する3人が監督で、それぞれに特徴が出ていて、なかなか面白かったです。もうすでに20年前の作品ですが、メジャーシーンとしては当時の日本のアニメの最先端。今見ても十分に楽しめます。制作は角川春樹。批判の多かった角川映画ですが、いい仕事もしておりました。 それでもあえて言うと、20年の時代の流れも感じてしまいました。絵はどうしても古臭く思えてしまいます。特に背景の緻密さなどは、やはり最近の作品は進歩しておりますので。 しかし、絵が古くなっても、魅力は色あせていません。逆に古臭い絵そのものが魅力的でもあります。 一番お気に入りなのは1作目のりんたろう作品「ラビリンス・ラビリントス」。日本的なアニメ表現で独特の世界を表現していると思います。ちゃんとした話があるわけではありませんが、絵だけで白昼夢みたいな世界を作っています。 2作目「走る男」は、人間の限界を超えた世界に生きるレーサーの孤独と狂気が伝わってきました。しかし、単に好みですが、絵がいま一つ好きじゃありません。 3作目の「工事中止命令」はちゃんと起承転結のある話で、とっても分かりやすいのですが、小さくまとまった感じです。どこか分からない外国で、人間の命令をきかず延々と工事を続けるロボット(機械)の不気味さは感じましたが、そこに絡む話は平凡。しかし、機械が黙々と働く世界の寂しさは、ストーリーはまったく違いますが、ダグラス・トランブルの「サイレント・ランニング」を連想しました。 怖い こういうのを創ってしまうのがアニメーターの真の怖さである。 恐らく興行収益がどうのという意識はなかっただろう。 「アキラ」を十数年前初めて観た時、当時のアニメーターたちがやりたい放題やってみせた映画という 印象だったが、それが各国のアニメーターたちに衝撃を与え、自分達はこれをやりたかったんだと 言わしめたのだから、本来はこうでなければならないのだ。 「ラビリンスラビリンス」絵は可愛いのに怖い。お母さんとの何気ない会話が怖い。時計の振り子が怖い。 なんだかわからないこの怖さ。 「走る男」これは怖さは予想がつく。絵がもともと怖いから。その火が舐めるように走るのが綺麗。 綺麗と感じるのが怖い。 「工事中止命令」大友監督の得意とする怖さ。 アート系アニメです。この効果を使うと、映像ではどうなるかといったサンプルのような作品。 こういう映像が作られないと、アニメーションの進化はない。マニア向けです。 ・・・・うあぁいえおあぁ・・・・ ・・・初っ端シーンからノックダウン・・・ 瞬きするのも忘れて食い入った(いらされた?) 当時まだ中学生だったが 充分理解できたし 恐ろしい幻想世界を彷徨した(せられた?) 未だにしてこの完成度は色褪せない。 観終わった余韻を官能できる数少ない作品である。 But。「ディズニーアニメ」の様なファンタジーを期待する人は 絶対 観ないように。失神する。(爆) 衝撃色あせず 高校時代にレンタルビデオで見てかなりの衝撃を受けた作品です。そして、僕はこの作品の中の「走る男」に出会って以来、川尻監督の次回作に期待する一人となりました。それは、今も変わりません。大友監督の作品も非常に丁寧な作画ですばらしいですよね。りんたろう監督の作品もイメージの洪水で見る側をそっちのけなのがいいです。 アニメの中にCGがあるのが当たり前の現在ですが、この作品の頃に感じた衝撃は正直受けません。このような作品を作り出した監督、スタッフの皆さんに拍手です。 … 非常に完成度の高いオムニバスブラックアニメ映画の傑作…ですがちょっと嫌なオーラを感じます。どうも好きになれないんですよこの映画。 妙に黒い作風と変な黒い雰囲気を前編私は感じます。それが狙いの演出なのかもしれませんが少なくても私は苦手です。非常に。精神が毒されるような気がするんですよ。これ観てると。 そういうのが好きな人はどうぞ。私は何回見ても馴染めないので薦めません(面白いことは確かなのですが…その代償として何か欠落しているような気がします)。 星四つ |
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